伝言板へのメッセージ投稿にはログインが必要です。 >> ログイン 【オナ目】しんごろう さん [ID:kj-97-65]
降りる時に顔を見とこうって見たら、あざといほど可愛いかった。マスク顔なんだけどもね。茶髪でストレート、愛嬌のある目が丸くてキラッとしてて、それと真っ直ぐに目があったものだから面食らいながら後にしました
でも、JKさんは逃げなかった。肩にちらちらスカートの袖が当たって悶々としつつ、でもこれ以上は不味いよなぁなんて思いながら過ごしましたとさ
21時も回って私も疲れてるし、寝たふりして手すりに寄りかかってやろうって邪念にかられたんです。JKさんも嫌なら逃げるだろうしーなんて軽い気持ちでね
今日あったことだけども、電車の扉近くの席に座ったら隣にね、JKが立ってたんすよ。こっちは座ってるからスカートが頭の位置に来たもんだから、まぁ、ムラっとしましてね
なんだこの文体。偉そうに低俗なこと書きやがって
変わらないものなんだと個人的に思ってる。だから、シーメールが好きなんだろうな。そんなシーメールが女を犯しながら尻穴を犯されてるのを見ると頭がおかしくなるほど幸福な気持ちになってしまう
男の劣情を知っているなら、ある意味で漢だ。宦官のように精嚢という性欲源と隠茎の出力体を持たない者は性欲の変わりに出世欲などの代わりになる欲に傾倒する。エネルギー保存の法則のように、人間の欲求は恐らく…
シーメールってのは男の性的欲求がどんなものか知りながらそんな身体になったって思うと、劣情に駆られて無茶苦茶にしたくなる。魅力的な身体なのに漢の劣情を知ってる人間だと偏見ながら、そう見ている。
前提として、私は女性に性的快感があるかどうかは女性それぞれと思ってまして、リスク回避で考えるなら極論で、女性には性的欲求は無いと考えてるヤバい男です。
色々と書いてみようか。
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